こんにちは！
京都府京都市に拠点を置き、内装仕上げ工事およびリフォームを主に手掛けております、西山装飾です。
平成6年の創業以来、腕の確かな内装工たちとともに、京都府内を中心に滋賀県・奈良県・大阪府で活動を続けてまいりました。
そんな弊社も2019年に25周年を迎え、今後益々の成長を目標に掲げ、協力会社様を募集することにいたしました。
大工職人として腕を磨き、いずれは一人親方を目指している方は、一人親方になるメリットとデメリットは知っておきたいものですよね。
今回は内装工事の一人親方が感じているメリットとデメリットをいくつご紹介いたします。
一人親方としてのご活躍を目指す方は、今後の参考までに、ぜひご覧ください。
一人親方のメリット
一人親方のメリットとしてまず挙げられるのは、ご自身で仕事の調整ができるので自由に働けることではないでしょうか。
例えば「お盆休みと正月休みの期間はこのぐらいに設定する」ということも、ご自身の判断で決められます。
また煩わしい人間関係などを気にせずに済むという点も、うれしいポイントですね。
仕事についても引き受けたいものとそうでないものをご自身で決められるので、この分野をメインに手掛けていく！という働き方も可能ですよ。
一人親方のデメリット
一人親方のデメリットとして皆様が気になる部分といえば、やはり営業活動に関することではないでしょうか。
一人親方として施工を手掛けていると、営業に費やす時間はあまり設けられませんよね。
また営業活動そのものが上手くいくかどうかも不安な部分ですし、広告宣伝費についても考えなくてはなりません。
更に営業活動が上手くいったとして、仕事が増え過ぎると一人では対応しきれない可能性もあります。
協力会社を見つけてみてはいかがでしょうか？
今回は一人親方のメリット・デメリットをお伝えいたしましたが、参考になりましたでしょうか。
一人親方のデメリットを解決するために、協力会社は重要な存在です。
とはいえ協力会社なんてどのように探せばいいのか分からない……とお考えでしたら、弊社でもまだまだ協力会社様を募集しておりますので、この機会にぜひお声がけいただけますと幸いです。
協力会社の仕組みがどのようになっているのかといったことや、些細なことでもお問い合わせにはしっかりと回答させていただきます！
皆様からのご連絡をお待ちしております。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
